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大学の卒業方針見直しへ。今後は卒業要件がより厳格化!? [ニュース]

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文部科学省は大学入試改革の一環で、各大学に対し入学者の「受け入れ方針」(アドミッションポリシー)や卒業させる学生像を明確に定めた「卒業方針」の策定を義務付ける方針を決めました。
国は大学入試と大学教育の一体改革を目指しており、「入り口」の入試改革を進めると同時に「出口」である卒業要件を厳格化する方針です。
従来は日本の大学は入り口が難しく、出口が比較的容易に卒業でき、反対に海外では、入り口が比較的容易で、出口が難しいという特徴を耳にしたことがあります。事実、海外の授業風景や構内での行動をテレビで見た時に感じたのが、海外の大学ではディスカッション形式での授業がほとんどで、学生は積極的に発言し、また構内でもほとんどの学生が専門書を持っていました。
渡しの場合も大学に入学することが1つのゴールとなって、入学後は右下下がりのような感じにはなってしまいました。。

今回の改革で、大学入学者の「受け入れ方針」は、大学の強みや特色、それに沿って入試で重視する能力などを明示して「入学してほしい学生像」を示します。
また出口の「卒業方針」は、各大学が学生に身に着けさせる学問やスキルを示し、社会に送り出す具体的な卒業生像をイメージして盛り込みます。

入り口と出口でより人間像を具体化することで、入学してから身に付ける知識やスキル、社会に出て身につけたいスキルや知識をより明確にすることが狙いだと言えます。

受け入れ方針は現在、学校教育法施行規則で「策定した場合、公表する」という規定にとどまっており、同省は大学が満たすべき設置基準を改正し、策定を義務づける予定です。
卒業に関する要件は、在学年数や修得単位数が現行の基準にもありますが、大学ごとに受け入れ方針と教育方針、卒業方針をセットにした一体的な見直しを図ります。

今後は簡単に卒業させないような大学づくりが構築されるため、より明確な目標を持って学生生活を送る必要が出てくるかもしれないです。



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